2016年08月21日

「モナリザ」が盗まれる


1911年8月21日(現地時間22日)にパリのルーブル美術館に展示さ
れている有名な絵画、レオナルド・ダ・ピンチの「モナリザ」が
盗まれるという事件が起きています。

ルーブル美術館の絵画の保護ガラスをはめる仕事をしていたイタ
リア出身の木工大工が、偽物を売るグループのメンバーにそその
かされ盗み出したものでした。

犯人は「モナリザはイタリアのもので、イタリアで展示するため
に盗み出した」と供述しておりましたが、実際は上述のグループ
にそそのかされて盗み出したにもかかわらず、モナリザが行方不
明の間に偽物を売って稼いだ分け前をもらえず、金に困って本物
を古物商に持ち込んだために1913年12月11日(現地時間12日)に
無事発見されました。


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posted by gyuchan at 10:17 | 今日の歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月15日

国連安保理がイラクの石油輸出を限定許可


1991年8月15日、国連安全保障理事会が開かれ、1年前にイラク
に対して経済制裁が科されて以来初めて、イラクが食糧や緊急
物資の購入代金を調達できるように、国連の厳重な管理の下で、
期間を限定した上で16億ドル相当分までの石油輸出を許可する
決議を採択しております。

この決議によって、国連加盟諸国はイラクから1年ぶりに石油
を購入することができるようになりました。
しかし、イラクの石油収入の最高30%までが、戦争賠償金に
充てさせられることになっております。

この決議の票決は、賛成が13カ国で反対はキューバの1カ国、
棄権もイエメンの1カ国のみでした。

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イラク・アフガン戦争の真実 ゲーツ元国防長官回顧録 -
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「イスラーム国」の脅威とイラク -
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posted by gyuchan at 11:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月04日

アンネ・フランクと家族が捕らえられる


第2次世界大戦中にナチスの追跡から逃れ、戦争の厳しい状況
を日記にして貴重な歴史的作品となった「アンネの日記」で
知られている15歳のアンネ・フランクとその家族が、今から
72年前の今日、1944年8月4日にオランダのアムステルダムに
ある隠れ家で、ナチの公安部隊であるゲシュタボにより捕ま
っております。

アンネ・フランクとその家族はユダヤ系ドイツ人でしたが、
反ユダヤ教を掲げる国家社会主義ドイツ労働党(ナチス)が
政権を握るとユダヤ教の迫害を始めました。

この迫害から逃れるために、一家はオランダに逃れました
が、オランダがドイツに敗れるとオランダでもユダヤ教徒
の迫害が始まり、一家はもう一つの家族と一緒に隠れ家生活
を始めました。

この隠れ家生活はおよそ2年間にわたり、アンネ・フランクは
その間戦争がもたらす悲惨な状況を克明に日記に綴りました。

逮捕された後は、全員がナチス強制収容所に移送され、それから
アンネと姉のマルゴットはベルゲン・ベルゼン強制収容所に移送
されております。

この収容所の不衛生さにアンネは耐え切れず、チフスに罹患して
翌年の1945年3月上旬頃亡くなったと言われております。

戦争の悲惨さを伝える日記として全世界で読まれています。
広島や長崎に投下された原爆により、日本も戦争の悲惨さを経験
しましたが、一度は読んでおきたい作品です。

アンネの日記 増補新訂版 -
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アンネの日記―完全版 -
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アンネ・フランク物語 (講談社青い鳥文庫) -
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posted by gyuchan at 10:54 | 今日の歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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